呪怨の魂

遅ればせながら呪怨を読んだ。
実に興味深い冒頭の記述だった。


人間が死亡する瞬間に、
体重はどう変化するのか。
神に召された魂が昇天する時、
それが抜けた人間の体の体重は?


魂が抜ける前と後での、人間の体重に変化があったと言うのだ。
医師は『この体重の変化は、生存期の行いに因果関係を持つ』と提唱した。
つまり、後悔の念、怨念を持つ者ほどこぞ、
体重の変化が激しいというのだ。
財産目当てに殺された卿、妻に浮気され殺された夫、
冤罪で死刑に処された死刑囚など。
この世に恨み辛みを残す人間ほど、魂に重味が感じられるという。


私がこの世から去る時は、どのような体重の変化があるのだろうか。
魂の重みはあるのだろうか。
また、死ぬときは、今の私よりも何キロ体重増加をしているのだろうか。
デブになっているのだろうか。


以上。
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by mikan_bivattchee | 2004-09-25 22:05 | 雑感
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