11月9日

午前中はUQで講義を受けた後、障害児のための学校を訪れた。
学生たちは興味津々にそれを聞き、質問も積極的にしていた。



一日のスケジュールが終わろうとする頃、
ストームと呼ばれる、日本の夕立の数倍禿しい雨嵐に遭ってしまった。
ズブ濡れになりながら、学生たちをホストファミリーの車に乗せて、
何とか一日の仕事を終わらせることができた。
すべてが終わったその時には、ウソのように雨はあがっていた。


その後、引率のスタッフと、オーストラリアで研修をしているエコの学生2人と
一緒にタイ料理を食べに行くことになった。
この2人のうち、F君というのが相当面白い人間で、
通称「笑顔の貴公子」と呼ばれるという笑顔の素敵な学生だった。
彼は今彼女が居ないというので、どんな女性が好みかと尋ねた。
すると、少し迷った後、「安達由美」と答えた。
昨日と同じように水を打ったように静まり返った空気となった。
今日び、安達由美を好みにしている男性が居るものなのかと。
一同が唖然としていても、その空気を全く呼んでいない女性が居た。


やはり、ひーちゃんだった。
ひーちゃんは自分の名刺を取り出して、学生2人に渡し始めた。
何で今かと。アホかと。バカかと。
名刺に乗せられた顔写真をF君が凝視していたので、
「キスしたいんやろ?」と冗談で言うと、
彼は「ちょっと待って下さいよ~、そこまで暗くないっすよ~」と、笑顔で答えていた。
笑顔の裏に爆弾を抱えていたことが分かった。
幸いにもひーちゃんには聞こえていなかった。ほっと。


楽しい食事はすぐに終わり、
ホテルに帰ってインターネットに何度か挑戦してみるがつながらず断念した。
妄想の怪の皆、もし待ってくれて居たのなら、禿しくスマソ。
以上。
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by mikan_bivattchee | 2004-11-18 21:39 | 日記
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