死と恋愛と忘却

お疲れだね~疲れてる身体を引っ張って家へ。
帰りの車では高速でもないのに100KM近く飛ばして
このまま死んだら、先日死んだ婆さんが責められるだろうなって。
「あんたが連れていったんやろー!」って、家族から責められそう。
そうなったら、婆さんごめんなさい。あなたのせいぢゃないよ。
ここに記しておくね。全部ワシのせいね。


『Mement mori』って言葉がある。
死を忘れるなという意味。
形ある物いつかは崩れる、栄えし者もいつかは衰える。
命あるものいつかは無くなる。
それは逃れることのできない現実なのかな。
我らが生きている世界で、命を炎を燃やしてるけど
死という現実の前では、風前の灯火やね。
あぁ無情。


我らが生きている世界は、
死という現実から逃げるためのもので溢れているのかも知れんね。
友達との交流や、恋愛、映画やスポーツなど、様々な娯楽。
すべては今を楽しむもので、死を忘れるためにあるようなもの。
そう考えたら、今という時間が貴重で仕方ないね。
何度も言うけど、貴重なものって些細な日常の中に隠れてるもん。


最近、身の回りで恋愛の話が多いんだけど
以前付き合ってた彼女のことが忘れられないんだって。
「どうやったら忘れられる?」ってワシに問われても…。
どうやったら、忘れられるんやろうね。
忘れないけん現実を前に、人間って何ができるんやろうね。


「忘れることはできんかも知れんが、
 そのうち、思い出す回数が減ると思う」
これが人間やと思う。


『無くしてみて初めて気づく、その人の大切さ』ってよく言うけど
無くしてみて大切だったって、気づかないのなら
その人は大切じゃなかったってことになるのかな?


いやはや、大切ではなかったって振り返る恋愛はしたくないね。
昔の唄の歌詞であったけど
「恋愛や失恋は、自分が運命の人に出会うために、自分を磨くこと」と。
自分を磨くことはいつまでもやっていたいけど、
必ずしも恋愛って形を取らなくてもねぇ~


まぁ、これからもストレスに負けずに
頑張っていきますわ。


以上。
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by mikan_bivattchee | 2004-12-07 21:55 | 雑感
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