レンタルビデオが105円

今日は仕事終わってから、
ガラクタのパソコンが家で待ってるので
悔しい自分を前に
アダルトビデオでも借りて
自分で自分を慰めようと思って。


職場近くのレンタルビデオショップが
「7」の付く日は、レンタル105円だそうで
少し見に行くことにした。
どんな女優を置いているのかなぁ。
期待はふくらむ、股間もふくらむ。
卑猥やなぁ。


到着してからDVDをご覧になる悪魔様。
高校生の頃は、恩師から「映画を見ろ」と言われて
言われるがままに、お小遣いのすべてを
洋画ビデオレンタルに使いまくった。
毎日のようにレンタルショップに通った。
アダルトビデオには、一切目もくれなかった。
そのような若い時も、悪魔にはあった。


思えば遠く来たもんだ
十五の冬のあの夕べ
港の空に鳴り響いた
汽笛の声は今、いづこ




映画の中に出てきた分からない語句や
歴史的出来事を本で調べるようになってから
本を読む習慣ができて、
新聞を読む習慣もついた。
悪魔の自分ができたのも、恩師のお陰。
今でもこの恩師には大変感謝してる。


しかし、時は流れ現在のワシ。
ビデオではなく、DVDを借りるワシ。
やはり、格闘技とサッカーDVDをチェック。
そして、アダルトをマジチェック。
結果的に、格闘技とサッカーとアダルトを一本ずつ借りることにした。


レジに行ったらメチャ並んでた。恐るべき105円。
ワシは会員証を作る必要があるので、それ専用のレジに行った。
すると店員が対応してくれて、個人情報を書き込む紙を用意してくれた。
私は名前や電話番号や住所などを書き込んだ。
「お勤め先」という欄があったが、何も書かずに提出した。


そこから、店員とワシの攻防が始まる
「お客様。大変申し訳ないのですが、お勤め先も書いて下さい」
「イヤです、拒否します」
「書いて頂かないと会員証をお作りできません」
「勤め先を書かないのは、俺だけじゃないはず」
「ですが…」
「俺が無職やったらどうするんや?」
「福岡市民の方には、お電話番号二つあればOKです」
「何だと?俺が二つ電話番号書いても、福岡市民やないけん貸さんというのか?
 筑後市民には貸さんというのか?」
「はい」


ブチッブチッ。

↑何か、頭の中で切れる音。


「筑後市民には貸せんと言ったね?」
「…はい、ですが…」
「お前じゃ話にならんから、偉いの出せ」
「お客様…」
「もう借りんでエエ! 二度とくるかボケ!」


…と以前のワシなら言うているやろね。
しかし、「キレたら負け」という教訓を
ワシは今の職場で学びえたから、そんなことは言わんかった。
「もういいです、書きます」と言って
今の職場を、偽り無く書いた。


その後、東区の家に帰ってから
アダルトDVDを見た。
乱れ狂って雄を誘う痴女。
その身体を赤子のよう欲する男。
自然の摂理。


今晩、黒い夢に
久々に出会いそうだ。


以上。
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by mikan_bivattchee | 2005-01-17 22:10 | 日記
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