震えを感知する触角

地が震う感触は、何時になれども慣れないものだ。
気色が悪い。何とも言えない感じ。

職場の新入り先生、○西先生は
「地震で酔った」と言って、酔い止め飲んでた。
その後、7つの習慣読んでて居眠りしてた。
どないやねん。

今日は聾唖者の先輩と二人で飲みに行った。

高校のとき手話で話が出来たけど、今は使ってないから
すぐに忘れちゃうね。言葉は出ても手が出ない。

話は地震時のことに及んだ。
やはり、聾唖者は普段から感覚的に鋭いものを持っていて
少しの空気の流れの違いなどを、すぐに感じるのだという。
地震のときも様子がおかしいとすぐに感知し
別な聾唖者の友人と顔を見合わせた後に地震が来たらしい。
すげぇの一言。

乗っていた地下鉄は止まってしまったが
最初、彼らは何が起きたか分からなかったらしい。
電車内には電光掲示板もないし、周りの人の声も聞こえない。
携帯を取り出し、メールをしようと思ったがつながらない。
災害を知ったのは、一時間後くらいで
やっぱり、様子がおかしかったもんね、と再度顔を見合わせたらしい。
恐るべし。そこら辺のアホな女よりも鋭いんやない?

ここのところ、外で食事をすることが多いけど
様々な人から話を聞くことができて嬉しい。
相手の話を聞いて、如何に自分が何を感じるか。
これが重要やと思う。

また一つ勉強になった一日だった。
以上。
[PR]
by mikan_bivattchee | 2005-03-24 22:32 | 日記
<< 惜敗? 否、完敗である。 凛々と降り続ける春雨 >>