三夜連続

またまたまた、或る者が夢に登場した。
これで三夜連続となる。
今度は普通の光景であった。
いつもは如何わしい夢なのに。


ワシは想いを或る者にぶつけた。
病に罹っていると。
或る者はワシに応えてくれた。
いい答えだった。
有頂天へと昇った気がした。


しかし、リアリストのワシが言った。
ワシ「どうせ夢だからぬか喜びになる」
或者「え?」
ワシ「分かるんす、夢の中だけだって」
或者「…そんなことないよ」
ワシ「そんなん言うなら、目を覚ましてみてもいいですよ、今」


目を覚ました。
やはり寝汗を掻いていた。
ため息が出た。
天井を眺めた。また眠りに入った。
しかし、或る者の夢を見ることはなかった。


ゲームをしよう。
忘れよう。


以上。
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by mikan_bivattchee | 2005-06-08 22:51 | 日記
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