猛者

今日は仕事を3時半くらいに切り上げて、
職場の先輩と現地集合にして、
教育顧問の経営する高齢者福祉施設へ訪問。
来月、学生を見学させるときの打ち合わせの為。


4時半に待ち合わせ、津々浦々と話を伺う。
通り一遍等の話では決してない。
オリジナリティ溢れる、筋道の通った話をする。
こちらは興味があるので聴く。


教育顧問は猛者である。
長年、同和問題に取り組んでいたため
喧嘩(殴り合いではなくて、駆け引き)が滅法強い。
80の齢を過ぎて、ご飯を食べるときにポロポロこぼす。
そんな彼に、もしワシが喧嘩を挑んでも
余裕で負けそうな勢い。


打ち合わせが終わった後、
彼を家まで送迎するということになった。
彼と二人っきりで話すことはあまりない。
それは彼も感じていることであろう。


ワシの車にはカーナビが付いているので
それが示すルートを忠実に守って車を走らせると。

「何っちゅう、文明だ」


と言い始めた。
案内してくれるというのが、不思議で溜まらんというのだ。


また、暫く車を進めていると
ふと、彼が

「この女性が言いよることは正しい」

と言い出すではないか。
何と、カーナビの音声案内が女性の声だったからだ。
まさか、カーナビのなかに女が居ると思ってるんじゃなかろうな。


というわけで、何事も無く彼を送り届けて
ワシも7時半に帰宅。台風で明日は休み。
ゆっくり休もう。


以上。
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by mikan_bivattchee | 2005-09-05 22:52 | 日記
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