博愛は世界を平和にする?

日本國を取り巻く環境は、簡単なものではないようだ。
有事関連法案を通そうとすると、周辺諸国の内部干渉で反対され、
国内の博愛左翼連中からも反対される。

敵国から攻められた場合、竹やりや矛を手にすることは許されず
愛する者が殺されていようとも、ポカーンと口をあけて見ているだけなのか?
自衛のための武装も、この国は許されないのだろうか?
平和のための武装も、この国には許されていないのであろうか?

昔、黒人開放運動家の偉人、マルコムXは次のように言った。


『私は自衛のための暴力を暴力と呼ばない、知性と呼ぶ』
全くもって、正論である。

平和ボケした日本國を変える有事法制は大いに賛成だが、
どのようにして国民の生命や財産を護るかを、
具体的に法案の中に書き記す必要がある。

以上。
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# by mikan_bivattchee | 2004-09-28 22:19 | 時事問題

牛肉と日本の食文化

こないだ焼肉を食べながらふと思った。
『狂牛病騒動はどこへ行った?』と。
世界中を震え上がらせた狂牛病。
日本もその猛威を受けた一国であった。
アメリカでも発見され、牛丼チェーンが悲鳴をあげたのは
記憶に新しい。


焼肉、すき焼き、しゃぶしゃぶ。
日本を代表する牛肉を使った料理だ。
中でもしゃぶしゃぶは高級感が感じられ、
我ら庶民には手の届かない一品だ。
だが、しゃぶしゃぶには以下のような歴史があることは、
あまり知られていない。



明治維新と共に西洋の文化が日本中を席捲した時代、
牛肉を扱った焼肉屋が売れた。
その店をたまたま通りかかった若者は、
店員が牛肉の切れ端を廃棄していたのを見てそれを譲ってもらおうと交渉。
店側は廃棄するものだから、幾らでも持って行けと言った。


若者は自分の店に持ち帰って、
その牛肉の切り身をお湯で炙って食べる手法を考え出して、
店のメニューに加えた。
最初は牛肉の切り身しか食べれないということで、
庶民からは人気があったが、著名人や金持ちからは馬鹿にされ忌み嫌われていた。


しかし、庶民にウケたその店は、
その儲けた金で切り身以外の牛肉をメニューの中に取り入れた。
やがて、それが日本全国民をも巻き込む爆発的な人気を博することとなる。
そして食べ方から連想されて、
あの名称が誕生するのであった。『しゃぶしゃぶ』と。
今となっては高級感溢れるメニューだが、実はこういった歴史があったのだ。


そんなことを考えながら私は牛肉を口に運ぶ。
さぁ、焼肉の後の口は臭いし、クソも物凄く臭いぞ。


以上。
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# by mikan_bivattchee | 2004-09-26 22:14 | 日記

呪怨の魂

遅ればせながら呪怨を読んだ。
実に興味深い冒頭の記述だった。


人間が死亡する瞬間に、
体重はどう変化するのか。
神に召された魂が昇天する時、
それが抜けた人間の体の体重は?


魂が抜ける前と後での、人間の体重に変化があったと言うのだ。
医師は『この体重の変化は、生存期の行いに因果関係を持つ』と提唱した。
つまり、後悔の念、怨念を持つ者ほどこぞ、
体重の変化が激しいというのだ。
財産目当てに殺された卿、妻に浮気され殺された夫、
冤罪で死刑に処された死刑囚など。
この世に恨み辛みを残す人間ほど、魂に重味が感じられるという。


私がこの世から去る時は、どのような体重の変化があるのだろうか。
魂の重みはあるのだろうか。
また、死ぬときは、今の私よりも何キロ体重増加をしているのだろうか。
デブになっているのだろうか。


以上。
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# by mikan_bivattchee | 2004-09-25 22:05 | 雑感