離岸の火事?

米国国防総省が中国の軍事力に関する年次報告書を発表した。
この報告書のなかで、中国が軍事費として公表している額の
2倍から3倍であると指摘がなされている。
(ソース)


このまま中国大陸における軍拡が続けられれば、
必ず東アジアにおいて脅威になるとの見解を示し、
また、中台海峡の軍事バランスは中国寄りに傾きつつあるとも指摘。
末恐ろしいこと限りなし。


軍事力を付けた中国は外交面においても
先手を取るようになるだろう。
日本はこのまま弱腰外交を続けねばならないのか。
この拡張される軍備に
日本のODAが充分に使われていることを
我々国民はより深く認識すべきであろう。
中国の軍備拡張は、決して離岸の火事ではない。


以上。


気になるトピックス
・NEWSメンバー呼んだのは菊間アナ(スポーツニッポン)
・DNAデータベース 容疑者の型情報登録(産経新聞)
・「J1へ昇格させたい」横浜FC移籍のカズ会見(読売新聞)

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# by mikan_bivattchee | 2005-07-20 22:59 | 時事問題

『子供は脳からおかしくなった』を読んで

最近、久しく本を読んで居ない。
新聞からも手が離れた。
情報を得るのは文字が躍るネットと
単方向コミュニケーションを続けるテレビ。


テレビを見ながらふと思った。
イオンが発売した32インチの液晶テレビ(10万円也)が欲しいと。


(液晶テレビ)


この液晶テレビはイオンと台湾の東元電機が一緒になって作った。
早速、不具合が見つかったとして、
イオンが一軒一軒お宅訪問で中身を取り替えるらしい。
ご苦労様。


読みたい本は沢山あるのだ。
書店に行って立ち読みしてる途中に
『あぁー家でゆっくり読みたい』と思うのだが、
一方で『家でゆっくり読む暇ねぇな』と思い、
結局のところ諦める。


立ち読みしたのは文藝春秋の8月号。
國を憂うことで有名な石原慎太郎都知事と
著書『バカの壁』で有名な養老孟司先生の対談。
子供の脳について語っていた。
養老先生の言葉に頭の中で頷きながらページを捲る。


『テレビはビデオに撮っておけば繰り返し見られます。いつも同じです。
 そこに問題があるんです。宮崎駿さんが、『千と千尋の神隠し』を三十回観ました、
 という手紙を受け取ってぞっとした、という話があって(省略)。

 具体的な現実世界はもともと諸行無常で、
 今日見ていた草と明日見る草は違っています。
 雨は降るし、草は育つし、季節は変わるし虫はつくんですけれども』



このような不確実な現実の中で、何が真実で何が真実で無いか
見当も付かない子供たちが彷徨うことは当然のことであろう。
液晶テレビの大画面で素晴らしい景色を見ることよりも
実際の景色に触れることが必要であるように思う。


本を読む、映画を見る、景色を観る。
当たり前のことを当たり前にできない世の中になったのか。
以上。


気になるトピックス
・ボクシング 徳山、王座に返り咲く スーパーフライ級(毎日新聞)
・台湾・国民党主席選、台北市長の馬英九氏が大差当選(読売新聞)
・「ケータイ盗撮」警官の説明、未遂・既遂…どっち?(読売新聞)

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# by mikan_bivattchee | 2005-07-19 22:58 | 日記

結婚式の二次会

元同僚の結婚式の二次会に呼ばれた。
あわよくば出会うという算段と共に。
会費5000円を払って会場に入れば
男だらけ。女子など一人も居なかった。


新郎新婦は幸せそうだった。
不束ながら司会を仰せ付かった。
喜んで頂けるような話はできなかったが
皆さん楽しんでくれてる様子だった。


夜9時半に終わってから、適当に挨拶を済ませ
独りで西鉄バスに乗って帰った。
車中は或るバス停からワシ独りとなった。
運転手はワシのためだけに3号線のひた走る。
降りるときに『ありがとうございました』と言った。
運転手はあの低い声で『ありがとうございます』と返してきた。
マイクを通して。


合掌。結婚おめでとう。絆を大切に。
以上。


気になるトピックス
・巨人 原前監督に来季の監督就任を要請へ(スポーツニッポン)
・JR福知山線、置き石で停車…現場付近で同様の痕跡も(読売新聞)
・金総書記、国交正常化を希望(読売新聞)
・「自分嫌い」な子供たち 中学生の半数以上 心の意識調査(産経新聞)

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# by mikan_bivattchee | 2005-07-18 22:57 | 日記

健康第一。

ジリジリと照り付ける太陽。
本日は本当に暑う御座いました。


顧問をしているバスケ部の練習中に
過呼吸を起こした女学生が病院に運ばれたと
連絡を受けてY満先生と車で駆け付けた。
点滴を受けてグッタリしている女学生。
精神的な影響があって彼女のなかで
心理的にも身体的にも限界に達していたらしい。
見ているだけで可哀想だった。


無事に彼女を家まで送り届けて
予約をしていた美容院へと足を運ぶ。
折込チラシに興味を惹かれて、
予約を入れた其処は煌びやかな配色の
明るい店舗だった。


五右衛門のようなワシャワシャしたワシの髪。
可愛らしい女性がワシの髪を切ってくれた。
ディズニーランドに行ったときの話を聞いた。
やはり、リピーターを意識した接客に圧倒され
また行きたいと思わせるテーマパークであったという。
日本全国の遊園所のなかでも一人勝ちのディズニーランド。
一回は行く価値あるのかも知れぬ。


また今晩もビイルを飲む。
健康が一番、と思いながら。


以上。
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# by mikan_bivattchee | 2005-07-17 22:56 | 日記

お土産購入

日曜日に来るはずだった客人の都合で
来福するのは月曜日に変更。
大概のスケジュールを立てておいたのだが
少々ばかりの変更をしなければならない。


休みを利用して福岡のお土産品を吟味。
購入したのは以下の通り。


『二人で育てたもち米で作った筑紫もち』♪

きなこ餅に黒酢をお好みでかけて食べる。
言わずと知れた博多の銘菓で愛らしいCMが有名。
何と、如水庵オフィシャルHPでは
このCMを見ることができるという力の入れ様。



福岡ではないが、長崎で有名なカステーラ。

下のあのビニイル質の紙が取れにくい。


博多ラーメンを代表する有名な長浜ラーメン。

ラーメンと言えばとんこつなのは、福岡人としては常識。


こんなところです。
喜んでくれるかしら。


以上。
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# by mikan_bivattchee | 2005-07-14 22:56 | 日記

またまた温泉

ムンムンする湿気と日々闘う身体。
それに纏わり付く茹だるような汗。
すべては温泉の湯船で流す為に。


またまた温泉に行きましたワイ。
好きやなー。あの湯船に入る瞬間が堪らん。
内湯→変わり湯→露天→黄土サウナ→釜風呂→内湯…
こんな感じで夢を乗せて回る午前0時のメリーゴーラウンド。


極め付けは赤外線サウナ。入ってテレビを見てたら
今話題のスターウォーズが民放で流れていた。
興味ないけど、ハリソン・フォードがめちゃ若い。
そうこうしてるウチに、身体中の水分が汗として流れる。
熱い。熱すぎる。温度計を見ると92℃。ひたすら我慢。
8分を目処に一旦出てから、掛け湯で汗を流し水風呂へ。


そこで急激に冷やされる外側の身体とは別に
内臓系は熱いままなので、吐く息が暖かいという
滑稽な体験をすることができる。
3分を経てから、露天の椅子に腰掛けて暫し休憩。
そしてまた赤外線サウナへ…という感じ。


こんなんしよったら、普通に1時間半は潰せる。
今日は韓国人らしき男性3人組が露天がお喋りしてた。
日本に来ている多くの韓国人は『日本人は韓国語が分からない』と思っている筈。
勿論、その通りかも知れないが、韓国語が分かる日本人も沢山居るのだ。
何を隠そう、このワシがそうなのだ。ウフフ。


んで、何を話しているのだろうと耳を傾けてみると…










何を喋ってるんだか、サッパリ分からん!
ワシ、韓国語とか喋れんし。



ただ、韓国語の有名なスラングである
『シップ』『シッパル!』(女性器の蔑称)
という言葉が出てこないか
気をつけて聞いていたら…

全くそんな言葉出なかった。


あぁ無情(久し振り)。


以上。
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# by mikan_bivattchee | 2005-07-13 22:55 | 日記

大事な客人

大事な客人が来週の日曜日にやって来る。
大変尊敬できる方で、大変世話になった事もある。
今度はそのお礼として何かしらの持て成しをしたい。


福岡又は九州観光。
どのような場所に連れて行った良いのか。
どのような飯を食べさせたら良いのか。
よく考えてから実行に移そう。


以前、ワシが受けた研修で講師の先生が言っていた。
「本当のお持て成しとは、裏表なし(うらおもてなし)」
素晴らしい考え&言葉だと思う。
見返りなど求めず、本当のお持て成しをしたい。
本日、渡す博多のお土産を買いに行こう。


以上。
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# by mikan_bivattchee | 2005-07-11 22:55 | 日記

快楽の極地

温泉の脱衣所。
隣で着替えている男性が、
ポケットからナイフが取り出して
ロッカーの中に放り込んだ。
何と危険極まりない丈夫(ますらお)か。


そういえば、大学時代のデブヲタのことを思い出した。
学籍番号が近い彼と、ゼミの先生を待っている間、
時間潰しに何気なく話しただけだった。


彼は話の途中で、自前のナイフをに見せてくれた。
専用の砥ぎ石まで大事そうに持っていた。
満面の笑顔を浮かべ、自慢気に研いでいた。
ワシは呆然と、そのシステマチックな左右運動を見ていた。


彼は切々とナイフの話を始めた。
この研ぎ澄まされたナイフで雑誌を切り裂く瞬間、
至高の快楽を得ることが出来ると。
そして、彼は遂にワシに打ち明けた。
『人間を刺した時にはどのような快感が得られるのだろう』と。
また、彼はワシにこう問うてきた。
『ナイフで刺された時にはどのような快感が待っているのだろうか』と。
眼窩からはギラついた欲望が迸っていた。


それ以降、彼と話をすることは無かった。
暫くすると彼は不登校となった。原因は誰も知らなかった。
噂であったが、自慢のナイフで小動物を狩っていると聞いた。
もっと暫くすると、学校を辞めていた。


脱衣所でナイフを放った男の後ろ姿を眺めながら、
自慢のナイフで快楽の極地に行くことのできた彼をことを考えた。
顔がうまく浮かばなかった。


以上。
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# by mikan_bivattchee | 2005-07-04 22:54 | 日記

招待状

夏の始まりを告げる雨がジトジトと降っている。
眩さに見開かれた両目がずっと空を見上げている。




長い間連絡を取っていない友人(♀)から、
結婚式の招待状が届いた。
一体、何の意図があるというのだ。


結婚式で祝って貰いたいためにこの招待状を寄越したのか。
それとも、単なるご祝儀目当てで乱送しているのか。
暫くの間、独りで考えた。


古くからの共通の友人(♂)に電話をした。
彼もワシと同様に長い間、前述の彼女とは連絡を取っていないという。
しかし、彼の元にも送られてきた招待状。
彼はワシよりも理解に苦しんだ様子で、恨みを述懐してきた。


ワシたち二人は、自分たちの答えを
後者のご祝儀目当てだと決めた。
もし、それが正解ならば、
甚だ身勝手で迷惑な話である。


電話を切る際に、彼は言った。
『あまりこんな事言いたくないけれども、
 彼女が、結婚式を心から祝ってあげられる程の
 価値のある人間か否かの問題だよな』

強く頷いて、相槌を打った。


もはや、彼女がどういう意図で送付しているかは問題ではない。
『彼女が祝いたくなるような人間ではないから行かない』
という答えで、もう充分足り得る。


『お前は彼女に感謝せねばならない』
『お前は彼女を祝福せねばならない』

という言葉は、本来なら存在しないように思う。
上記の様な言葉を連発する人間を、私は知っている。


つまり、感謝や祝福というものは、
他から強制されるものでは決して無く、
自分の心から素直に表出すべき感情であろう。


未だ雨は降り止まない。


以上。
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# by mikan_bivattchee | 2005-07-03 22:53 | 日記

ご無沙汰

激忙を理由に長い間、無音申し上げております。
申し訳ございません。
UPするのは本当に久し振りでございます。
これからは、前回同様、定期的に更新しようと思います。


先日、飲み友達連中とお酒を飲んだ。
一人の女が言うことには、若者の語彙力が低下しているのだと言う。
(因みに彼女は高校の国語先生だと言う)
その話をしている最中に、一人の女子が頭に?マークを浮かべていた。
語彙という言葉さえも分からないというのだ。
ため息。


そこで彼女は自分のそれを確かめるために
インターネット上の語彙力検定をしてみたそうだ。
検定の結果、彼女は中学生レベルだったそうだ。


少しやってみたいなと思ったワシ。
家に帰ってから酒に酔っては居ても頭を研ぎ澄ませて
この検定とやらを見つけて、それに果敢に挑んだ。
すると結果は…

あなたの語彙数は39300語です
(中学生レベル: 2万~4万語)



ガビーン。やっぱ中学生レベルかいな。
語彙は人並み以上のものを持っているとの自負が
一気にして崩れていった。


心に空虚を憶える熱帯夜であった。
以上。
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# by mikan_bivattchee | 2005-06-29 22:53 | 日記